コミュニティの体温を上げ、
あたたかく開かれた対話を実現することによって
フルーツフル※な時間を提供します。
困ったときに「あの人に相談しよう」と思える
そして誰もが「あの人に相談しよう」と思い出されるために。
※fruitful:実り多い
リトルフルーツ
代表・ムードメーカー
真鍋 薫子
(まなべ かおるこ・RUKO)
コミュニティを活性化させ対話を促進するためのグラフィックレコーディングを提供。対応範囲はイノベーション・IT・金融・地方創生など、ビジネスに深く関わる分野を中心に多岐に渡る。
会議や対話の場で、1時間過ごしたけれど結局成果は何だったんだろうと思うことはありませんか。それは自分の満足いく結果にならなかったから?チームの関係性は相変わらずで、次に繋がる何かが生み出せていないから?他の人の気持ちをお互いが気にしすぎて、本音を話せないまま終わってしまった?理由は様々あると思います。
リトルフルーツでは、ひとりひとりが実りある時間を持つことに価値を置き、その場があたたかく開かれた対話の場になることを目指します。誰かひとりがリーダーシップを発揮するものではないので、得られる果実は大きくはないかもしれません。しかし小さくても味わい深いフルーツを得ていくことによって、コミュニティの中に変革をもたらすことができると考えています。
事業内容
対話を促す
グラフィックレコーディング
グラフィックレコーディングの
研修・セミナー
対話型課題解決ワークショップ
コミュニティの体温を上げる
マネジメント